2011年8月 3日 (水)

ブログリニューアルいたします。

(財)鎌倉市公園協会のブログを引越しすることになりました!
今後の記事はリニューアルした「 公園ブログ fromKAMAKURA  」でご覧下さい。


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http://blog.kamakura-park.com/


※H22年度までの内容はこのサイト(「遊ぶ」だけが公園じゃないッショ)にて。
今年度(H23)年度の記事から新規ページに掲載しています。


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2011年7月17日 (日)

自然観察会④

7月17日(日)夫婦池公園で自然観察会を行いました。今回は、「セミとトンボ」を中心に観察会を行いました。オニヤンマやショウジョウトンボなど十種類以上のトンボを見つけることができました

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2011年7月16日 (土)

緑のレンジャー・シニア その⑤

救命講習会

7月16日、土曜日。
今日は、鎌倉消防本部で、「救命講習会」。

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鎌倉救急隊の救命士のかたに、いざというときに役立つ
「心肺蘇生法」、「AEDの使用法」、「止血法」「異物除去法」などを教えていただきました。

重篤な傷病者が発生した場合、そばにいる人がいかに適切な救急手当てをして、救急隊の人に引き継ぐかが、命を救う決め手となります。

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緑のレンジャーの一人ひとりが、心肺蘇生法をやってみました。

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AEDの使い方も、も思っていたよりずっと簡単です。
緑のレンジャーの活動にあわせて、熱中症、ハチに刺されたとき、ヘビに噛まれたときの対処法も教わりました。

救急隊のSさん、24時間勤務後にもかかわらず、丁寧に指導していただき、ありがとうございました。

8月のレンジャー活動はお休みです。
次回は9月3日、散在ガ池森林公園管理事務所前に10時集合。
大船駅東口から鎌倉湖畔方面行のバスに乗って、「今泉不動」下車。
お待ちしております。

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2011年7月 9日 (土)

緑のレンジャー・ジュニア その④

「池のタニシを数えよう」

7月9日、土曜日。梅雨明け。

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今年も恒例の、鎌倉中央公園下池の水抜きの季節となりました。


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緑のレンジャー・ジュニアは、毎年この機会をとらえて、
日頃は入ることのできない池に入って、生きものの調査を行っています。


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慎重に池に入っていきます。


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泥に足をとられないように注意深く、池の周囲を歩きます。


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今年は繁殖し過ぎたオオフサモを踏んで、特定外来生物の除去に貢献します。
なかなか手ごわく、厚い所では30㎝もの層をなしています。


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この日は、2年目のウシガエルの大きなオタマジャクシと今年生まれたオタマジャクシを発見。


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タニシを数えてみると、生きているものは21個、カラは67個ありました。


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最大のものは54グラム。大きさは6.96センチ×5.3センチでした。

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8月はレンジャー活動も夏休みです。
次回は9月10日、「秋の野草観察とハイキングコースのパトロール」。
祇園山を歩きます。
集合は鎌倉駅東口、9時。服装は、長そで、長ズボン。帽子、水筒もお忘れなく。

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緑のレンジャーOB・スギ林の間伐

7月6日(水)、緑のレンジャーOB。
本日のテーマは「スギ林の間伐」。スギ林の調査手法に基づき、間伐作業を実践で学びます。
熱中症も多発する暑中、健康管理を第一に。

まずは調査。
メジャーで10m×10m四方を選び、ロープで囲い、
スギの本数、胸高直径と、5本毎に樹高を目測します。
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そして標準木の伐採。
ロープ内の代表するスギを選んでチェーンソーで伐採します。
伐採したこのスギの樹高は18m、年輪は65。

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その後伐採したスギは玉切りして野積にしました。


スギ林の調査手法を学び、有意義な作業となりました。


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2011年7月 8日 (金)

緑の学校 その⑤

緑の現状

7月4日、月曜日。
緑の学校の第5回目の講座は「緑の現状」。
日頃私たちが何気なく目にしている鎌倉の緑。
その緑はほおっておいて残るものではありません。

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講座では、豊かな自然と歴史をあわせもつ鎌倉という都市の特性、誇り高い市民像、緑の特性からはじまり、骨格となる緑の保全のために、これまでどのような法指定や施策が行なわれてきたかという、鎌倉における「緑の攻防」の歴史が語られました。

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鎌倉でも昭和30年代から40年代にかけての高度成長時代には、「昭和の鎌倉攻め」とも呼ばれる大規模開発があり、10年ほどの間に500haもの緑地が失われました。

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鎌倉の緑保全運動の原点ともいわれる「御谷騒動」は、鶴岡八幡宮の裏山の開発に多くの住民や文化人が反対したもので、それは日本初のトラスト運動を生み、古都保存法制定のきっかけともなりました。

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(現在の鶴岡八幡宮の写真)

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(もしも、鶴岡八幡宮の裏山が開発されていたら・・・というシミュレーション画像)


緑という財産を後世に残していくために、広町、台峯、常盤という三大緑地の保全、緑の基本計画の策定、今後の課題などの話がありましたが、秋からの自然観察会には、そのあたりのことも多少意識して臨みたいと思います。

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次回は9月12日、自然観察会「ネイチャートレイル 鎌倉―横浜」が予定されています。
鎌倉霊園前大刀洗バス停に9時30分集合~横浜自然観察の森を15時頃解散の予定です。

集合地の鎌倉霊園前大刀洗バス停へは、鎌倉駅から金沢八景駅行き(鎌24)のバスにお乗りください。
鎌倉駅からは8時45分、53分のバスがあります。

これから暑い夏を迎えますが、9月12日、元気にお会いいたしましょう。

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2011年7月 2日 (土)

緑のレンジャー・・シニア その④

樹木の手入れ


7月2日、土曜日。第4回目の講義は「樹木の手入れ」。

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緑のレンジャー・シニアは、1年間のカリキュラムを通じて、
森の手入れをしながら、自然のしくみや環境保全について学ぶ講座です。
しかし、それはたった1年で終わってしまうものではなく、
OBたちは技術を高めながら、また親睦をはかりながら、
源氏山公園、夫婦池公園、散在ガ池森林公園、六国見山森林公園などで活発に活動しています。

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そういった活動のベースとなるのは、樹木の手入れ。
そのためには、まず植物について、あるいは剪定についての基礎知識が必要です。

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今日は、剪定の目的、植物による剪定方法や剪定時期のちがい、道具の使い方など、
初心者でもすぐに実行できそうな剪定のコツをたくさん教わりました。

最後は、実際に園庭の木を見ながら、どこにどのような剪定が必要かを考えました。

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次回は、「救命講習会」。
7月16日、午前9時に鎌倉消防署に集合です。
鎌倉駅からバスで来られる場合は、鎌40か鎌11で海岸橋下車です。

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2011年6月18日 (土)

緑のレンジャー・シニア その③

管理作業 「道具の使い方」

6月18日、土曜日。

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今日は、緑のレンジャー・シニアのはじめての管理作業です。
下草刈りや間伐をするための道具の装着の仕方、使い方、手入れ方法について学びます。

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軽く身体をほぐしたあとは、作業道具をもって樹林地へ向かいます。
管理作業で最も重要なことは「安全」。

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周りも自分も安全であるような配慮をして、どんどん下草をかっていきます。

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次は、間伐です。

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かかり木がないことを確かめ、伐倒方向を決めて、
ロープをかけます。

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まずは受け口をつくります。

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追い口をきって、うまく倒れました。

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倒した木は、玉切りにして作業終了。

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・・・ではありません。

使った道具の手入れをきっちりとすませました。
今日は、短時間の中に盛りだくさんのめにゅーでした。
レンジャーのみなさん、お疲れさまでした。

次回は7月2日、鎌倉中央公園で講義「樹木の手入れ」を行います。
身近な庭木の選定時期や剪定方法を学びます。

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緑のレンジャーOB自主活動⑥

6月18日(土)源氏山公園にてサツキ・ツツジ類の剪定を行いました。今回の剪定で銅像周辺のツツジ類の剪定は終了することができました。来年、また綺麗な花が咲くといいですね。

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2011年6月16日 (木)

緑の学校 その④

6月13日、月曜日。雨のちくもり。

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緑の学校、本日のテーマは「緑との共生」。
私たちのまわりにある緑の役割を、環境的、文化的、心理的、生産的な側面から考えてみました。

たとえば、CO₂問題やヒートアイランド化の阻止に、
緑の果たしてくれる役割は思った以上に大きいようです。
屋上緑化や壁面緑化など、その気になれば都会でもまだまだ緑を増やす手立てはありそうです。


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「外山(とやま)、端山(はやま)」の話もありました。
「里山」という言葉はよく耳にしますが、
かつては、人々の暮らす日常の場である「里地・里山」とケモノや神の領域である「奥山・深山」の間に
「外山・端山」があり、
そこは日常と非日常の境界域になっていたということです。
近年、クマやサルが出没したというニュースが話題になったりしますが、
これは「外山・端山」という空間域が壊されてしまったからなのですね。


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「里山に広がるエイリアン」として、モウソウチクの話もありました。
昭和30年代までは竹製品の使用によってコントロールされていたモウソウチクは、
プラスチックや段ボールの出現によって需要がなくなったために放置され、
地下茎を自由にはびこらせてエイリアン的存在になっているそうです。
斜面の竹林は表層的な土砂崩れをまねいて非常に危険。
コントロールのためには、タケノコ採りや竹製品の見直し、新たな竹利用の開発が必要です。
間伐材を利用した竹の割りばしの使用も、
竹のコントロールに一役買ってくれるのでは?

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イワタバコやカントウカンアオイなど、鎌倉で見られる貴重な植物が紹介されました。

次回は7月4日、講義「緑の現状」。
私たちをとりまく緑は、どのようにして守られ、
今後はどのような計画があるのでしょうか?
鎌倉市役所講堂で10時からはじまります。

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